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by あおぞら整骨院
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野球肩

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野球の肩の障害は左記画像内のコッキング期~加速期時における障害が一番多いと思われる。

このコッキング期から加速期では上腕骨が上方に引き上げられ肩甲骨の肩峰や烏口突起などに
棘上筋や滑液包が挟み込まれそこに上腕骨の回旋が繰り返し加わることで炎症をおこす。

原因としては投球動作の不良、投球数の多さ等いろいろあるが後者の割合が多い。

特に少年期の投球制限は監督、コーチは考慮しなくてはならない。
国際リトルチーグ連盟の規定では
9歳~15歳までの練習における投球数は1日50球。
試合では9歳~12歳は1週間で6イニング、13歳~15歳は1週間で9イニング、1日最大80球とされている。いかがでしょう?
かなりオーバーされてませんか。

いったん障害が発生すれば月単位のリハビリが必要となることが多い。
急性期には安静、アイシング、軽い負荷での振り子運動等
慢性期にはインナーマッスル強化、肩関節、胸郭の拡大等
を経て投球動作で痛みが出なくなれば競技復帰となる。

次回は肩のテーピング法、インナーマッスル強化法を掲載します。
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by aozora-sp | 2010-02-16 10:52 | 野球肩